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3rdCDに向けて
コンサートが続くと停滞しがちなCD製作ですが、少しづつ曲作りを進めています。
今度のCDでは、10年余りケルト音楽の傍らでマイペースに取り組んできた北欧音楽をモチーフに、シャナヒーらしいサウンドにしたいとイメージしています。

今回新たに加わる楽器がアンティークのリードオルガン。
1年以上前に、調律師であり、オルガンを専門に取り扱っていらっしゃる新川さんとの出会いから、音の出ない古いオルガンのオーバーホールが実現し、我が家にやってきました。

北欧でオルガンと言えば、トリアケル。また昨年お会いしたDickさんによると、ケープブレトンなどでも一般的に使われているそうです。
ちなみに海外ではpump organと呼ぶようです。


新川さんのサイトはこちら
オルガンのレンタルでは格安だそうです。
新川さんは経験も知識も豊富で魅力的な方で、使命を持って精力的に活動されておられ、私もとても感銘を受けました。

ウチにやってきてからは忙しくてしばらく眠っていたのですが、この度オルガンの設置場所を引越しして気軽に弾きはじめると楽しくて楽しくて。
なぜか分かりませんが北欧の曲にとってもマッチするんです。古い木とリードの音がとても暖かいです。

11月のライブではCDに先駆けてオルガンを使って行きたいと思っています。
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by shanablog | 2011-08-20 12:11 | CD情報
メイシアター公演終了しました
連続リポートです。

8/5 メイシアター主催公演「ケルト音楽の旅路」が無事に終了しました。
大雨の降る中の開場でしたが400人弱ほどのお客様がご来場くださったそう。ありがとうございました!

メイシアターは3度目ですが、今回は初めての中ホール。
高さや奥行きがある分、小ホールより照明などがさらに効果的で、スタッフの方の希望でスモークもふんだんに使ってくださり、雰囲気のある舞台を演出してくださいました。

出演メンバーは私たち3人のほか、いつもご一緒してるhataoさんと、ほりおみわさん、そしてダンサーのエディ吉野さん。


ダンスを入れるというのは私たちにとっては実は思い切った冒険だったのですが、エディさんとは一昨年ほど前から何度もご一緒してきたのと、また先日の赤穂のコンサートでもシャナヒーコンサートに参加してくださったのをきっかけに、部分的にでもいいのでご一緒してみたい、という気持ちが沸いてきたのでした。
出演シーンは多くはなかったですが、エディさんらしいパフォーマンスでコンサートの内容にメリハリと立体感をつけてくださいました。

ボーカルのほりおみわさんは、驚くほど才能豊かな人。
舞台は全部で9シーン、6人ものキャラクターの違う語りがあったのですが、みわさんがその役を買って出てくださり、素晴らしい語りと歌を披露してくださいました。
みわさんはいつも舞台上でめいっぱい輝いて眩しくて・・・その後ろ姿を見ながら私たちは幸せな気持ちで演奏させていただくことが出来ました。

2ヶ月渡欧していたhataoさんは、帰国後の翌日からリハーサルラッシュとなってしまいましたが短期間であっという間に仕上げて、魅力一杯の演奏をしてくださいました。
アンケートでも「もっと聴きたかった!」という声がいくつもありました♪

シャナヒーのみどりんの躍動感のある演奏スタイルは相変わらずアンケートでも大人気で、「みどりさん、サイコー!」とか「フィドルは手で弾くものだと思ってました」とか・・感想を読んでいて面白かったです。ステージで思いっきり弾けてましたから!

Akiちゃんは出産まもない舞台でしたが、とにかく無事に終了してメンバー一同ほっとしました。
しばらくお休みしていたとは思えない重低音がかっこよかったです。


冒頭のシーン
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夜の海という設定でストア・モ・クリー
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シドワモイで掛け合い
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エディーさん登場 
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山場はシューラ・ルー。美和さんの歌に心が動かされました。
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ラストに向けてPaddy's green shamrock shore 
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エンディングのシーン
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ご挨拶
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<プログラム>
第 1 部

1. Paddy's green shamrock shore(アイルランド民謡)
The rolling wave(アイルランドのダンス曲)

2. A Stor Mo Chroi ア・ストァ・モ・クリー (アイルランド民謡/詞・ほりおみわ)

3. Depertures reel(曲/上原奈未)
Highland reel (スコットランドのダンス曲)

4. Si Do Mhaimeo I シドワモイ(アイルランド民謡)
5. Polka Set ポルカメドレー(アイルランドのダンス曲他)

6. She moved through the fair 祭りの日に(アイルランド民謡)

第 2 部

1. The Monk's Jig(アイルランドのダンス曲)

2. ダンスソロ
Reelset (アイルランドのダンス曲)

3. Siuil a ruin シューラ・ルゥ (アイルランド民謡)

4. The Ballinafad Fancy(アイルランドのダンス曲)

5. The Minstrel Boy 吟遊詩人の少年(アイルランド民謡/詞・トーマス ムーア)

6. Paddy's green shamrock shore 故郷を後にして(アイルランド民謡)

7. The rolling wave(アイルランドのダンス曲)

最後に・・・
聴きに来て下さったお客様、メイシアターの皆様、照明音響の皆様、そして共演者の皆様
本当にありがとうございました!
写真提供してくださったNさん、ありがとうございました!


これでしばらくアイルランドのステージはお休み。
秋に向けてこれからは北欧音楽に取り組んでいきます。
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by shanablog | 2011-08-07 11:04 | ライブリポート
箕面の森のキャンドルロードライブ
7/31 箕面の森のキャンドルロードコンサートへみどり&namiのデュオで行ってきました。

昨年出演した箕面の森の音楽会から約1年ぶり。
箕面の滝道は、近場ながらなかなか風情があって、森林浴も気持ちよく、人気スポットです。

この日の主催はNPO法人 みのお山麓保全委員会さん。
箕面山の(猿に並んで)名物でもあるもみじの未来への保全のために活動しておられるのだそうです。

キャンドルの数4500本と言われてもなかなかその規模が想像できなかったのですが、滝道の両端にずらーっと滝のふもとまで並べられ、途中の広場ではキャンドルを重ねた塔や文字などにも形作られ、美しい演出となっていました。

その途中にある小さなスポットでの演奏。

「生音で充分なので、音響はなしで」と言われていたのですが、第2回目である今回は昨年よりもお客様も増えていたらしく、音が届かないので急遽MCマイクで対応するなどちょっと進行が手間取ってしまいましたが、ひぐらしも「かなかなかな」と鳴く中で、気持ち良く演奏させていただきました。

やはり屋外はPAは必須だった・・と反省しつつ、またこんな機会があれば、今度はメンバーそろって演奏したいなと思いました。

私たちの写真はないのですが、キャンドルの美しい写真を↓
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by shanablog | 2011-08-07 10:06 | ライブリポート