清嶋邸ホームコンサート
シャナヒーのセカンドCDのジャケットや、HPの小鳥さんの絵でお世話になっている、清嶋素子さん。

闘病生活を続けながら、きつい治療はやめて、自宅で再び筆をとって絵を書き始めたそう。
北欧音楽から絵のインスピレーションを得たい、コンサートに行きたいけれど、体調が悪くなかなか外出も難しいとのお便りを頂き、今回出張コンサートをさせていただくことになりました。

私が絵を書き始めたのも清嶋さんの影響ですし、今までの交流の中で頂いたものはとても大きく、憧れの人です。
不安な厳しい状況であっても、自分らしさを失わず前向きに素敵に生きていらっしゃる清嶋さんの姿に、いつも励まされてきました。


五年ぶり訪れた、緑とアンティークの家具が溶け合った美しいお住まい。
親しいお友達や徳島から娘さんとお孫さんも駆け付けてくださり、リラックスしたコンサートになりました。

清嶋さんが最初にご挨拶。
私との出会いの話の中で、「私の絵と奈未さんの音楽は共通の世界がある、と最初におっしゃられ、いつも私の先を行っておられます」と、笑いを誘われましたが、最初にここに来たときは、本当に勢いだけで思いをぶつけたなあ~と懐かしく思い出しました。

... 清嶋さんとはずっとお手紙で交流を続けてきて、お話しようとするといろいろ思い出して涙が溢れてしまいそうで大変でした。
とにかく、絵だけでなく、沢山のものを頂いてきた清嶋さんが心から楽しんで耳を傾け、音楽から得たインスピレーションについて熱く語っていらっしゃるのを見て、私が一番嬉しかったのでした。

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以前からシャナヒーのCDをよく聴いてくださっていたというある高名な牧師さんが、ある時、清嶋さんの絵に感銘を受け展覧会を開きたいと訪れた際に、人魚の絵を発見。この絵、知ってる!とあまりの奇遇にビックリされたそう。
その方もお忙しい中一目会いに来てくださり、秋ごろに、清嶋さんの絵とシャナヒーのコラボコンサートを実現してくださる事になりました。

長い闘病生活で体も不自由な中、不安に違いないけれど、喜びと感謝に溢れ、命ある限り…と、意欲的に芸術を求める清島さんの姿に、再び力を頂き、自分の目標が出来た気がします。

(nami)

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by shanablog | 2012-06-01 09:47 | ライブリポート
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